



2009年に完成、全編に繰り広げられる過激なバイオレンスの数々が話題となり世界中でカルト化し、続編も製作される人気作となりながら、あまりに強烈すぎる残酷描写で日本の配給会社やビデオメーカーが上映やリリースを躊躇し、未公開となっていた伝説のスプラッターがついに日本にやって来る!
ジェイソン、マイケル、フレディを超えた最凶の殺人鬼“クロムスカル”誕生!
『クロムスカル』それは、『悪魔のいけにえ』のレザーフェイス、『ハロウィン』のマイケル・マイヤーズ、『13日の金曜日』のジェイソン、『エルム街の悪夢』のフレディ…、ホラー映画史に残る殺人鬼たちも震え上がる、かつてなく凶悪で残虐なホラー・ヒーロー。
監督は『X-ファイル ザ・ムービー』、「ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ」などの特殊メイク界の魔術師ロバート・ホール。 奇跡のテクニックで、考えられる限りの残虐と人体破壊を披露し、見る者を圧倒する。主演は製作も兼ねる『ファイナル・デッドパーティ』のボビー・スー・ルーサーだが、最大の見所は「ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ」でサラ・コナーを演じたレナ・へディとジョン・コナーを演じたトーマス・デッカーの惨殺シーン。 これにはシリーズのファンも驚愕必至だ!